2012/02/25


パーティプレイを経験しておきたく、また腕試しの意味も含めて、
レベル84としたところで、










一次職集会に参加。

21:00、集会会場を訪れた時点で剣士さんがいた。



なんか「来るの初めてかも」みたいなこと言ってたような…
来たことないの?



お話しているうちに、



アチャさんが来て、アコさんが来た。
が、アコさんは狩りには参加できないとのこと。残念。

「支援がいないね」「どうしようか?」といった会話が流れた後、
アチャさんがアコを出してくれた。



以上、剣士、アコ、アチャ(私)の3人でFDに行くことに。





















これには驚き笑った。

昔、どんなに狩ってもドロップせず、
「まあ、自分とは縁がなかったのだろう。必要になったら露店で買うなりしよう」
などとすっかり諦めていたソルスケcが、今になってやっと(--;

といった話をしたところ、 「挿したい武器ない?」「よかったらあげるよ」といった優しいお言葉を頂いたが
それではさすがに納得いかないので丁重にお断りし、
露店売りして換金→3等分することにした。
























1Fから最下層の5Fまで行った。



5Fでは、何回か全滅しそうになることがあったものの、
なんとかもちこたえ、スリリングな狩りを楽しむことができた。



月夜花に会おうと、0時近くまで5Fをウロウロしていたのだけれども
残念ながら会えず。

…というか、遭ってたらコロサレテタノデハ?
嬉しかったようなそうではないような、複雑な心境だ。














実のところ、当初、
「FDに3人か。なんだか寂しい集会になりそうだな」
などと思っていたのだが実際はとんでもない、
お二方ともかなりお話好きな方だったようで、会話に飢えることがなかった。

お話したり、狩りながら会話をしたり、回復がてら座ってお話したり、
いろいろと教えてもらったりもして、学ぶことも多かった。
(FDそのものも、特に5Fなどは昔最後に訪れたときとずいぶん様子が変わっていた)
とても楽しくて充実した時間を過ごすことができた。

やはり、ソロで1つの狩場に篭っていては、視野が狭くなりがちだな と思った。
自分は、性格か、ソロではあまりあちこち狩場を巡ったりしないので
今後もできる限り、集会には顔を出していきたいな という気持ちになった。
(強いて言えば、ソロの時と違い、どうしても長時間の連続プレイになるので
目などが普段以上に疲れやすいのが玉にキズか…)


そしてなにより、集会の雰囲気が、とてもまったりしている。
今回の参加により、自分が育てているアチャが順調に強くなっていることが実感でき
それはそれでもちろん嬉しかったが、別に集会そのものは、
「強くなければいけない」「集会中は常に必死狩りしてなきゃいけない」
なんて雰囲気は全然ない。

この雰囲気は、いつまでも残ってほしいな、と思った。

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