2010/06/26

オットー狩り →レベル87 30%。


今日も時々ラグに悩まされた。
一番焦ったのは、チンピラとの応戦中のラグ
これは危ないって!
オットーも危ないけど、チンピラはもっと危ない。
ラグがなくても、倒した時には瀕死の状態になることだって
あるってのに(--;

まあとか言いつつも、砂漠狼マップに通い出した頃から
一度も寝転んでいないところを見ると、
運は良い方なのかもしれない (寝転びそうになったことは
何度かあったがギリギリ回避)


ROに復帰して以来、黙々とソロ狩りを続けていたのであるが、
考えてみれば、この新生カリンは、まだ一度も
パーティプレイを経験したことがない。
また、R化の仕様変更の内容によっては休止もありえる、
といった状況である。
もし休止することにした場合、育成を開始してから休止するまでに、
ただの一度もパーティ戦を楽しんだことがない、 ということになってしまう。

さすがにそれは、ちょっと寂しい気がしたので、





本日初めて、チュールの一次職の皆さんと対面した。
この新生カリンにとっては、初めての一次職集会、
中の人にとっては、実に3年4ヶ月ぶりの参加である。

本当は、「集会に参加するなら、少なくとも90↑になってから」
などと考えていたのであるが、まあ上記のような事情もあるし、
もしR化後プレイを続行するにしても、
R化前最後の集会くらいは、参加しておきたいと思ったのである。

RO復帰後の活動サーバをチュールに決める時、
特に一次職集会については調べていなかったのであるが、
果たしてチュールの集会は、
どのような雰囲気を持っているのだろうか?


おしゃべりしながら待っていると、

最終的にこの人数に。なんだ、結構多いじゃないか
(まあ今回、たまたま人数が多めだったのかもしれないが)



しばらくの雑談の後、行き先についての話になり、


SD4Fに行くことになった。

以下、集会中の様子。


準備。


移動。











4F目指して進軍。




到着。




なんかベース・ジョブともにレベルアップする方が多かった。








各地点にて、激戦が繰り広げられる。




「5F行ってみる?」という話になり、
ワープポイント付近まで行った際、
何名かサバキャンに遭ったようだった。
休憩がてら戻ってくるまで待つ。


そして5Fへ。



MVPモンスターであるファラオを見物することができた。
実際に見るのはこれが初めてだったように思う。
「鉛筆」と呼ばれる所以に納得。









帰還。




その後もいろいろとおしゃべりしたのち、



記念SSを撮って、





ログアウト。



カリンにとって初めてのパーティプレイ、
そして、R化前最後の一次職集会が、終わった。

チュールの一次職集会初参加としての
ファーストインプレッションであるが、
「ヘイムダルで活動していた当時の集会と、雰囲気が似ている」
と思った。
もちろん、個々の方の性格の違い・型の違い等はあるのだが、
レベルに関係なく、総じてまったりとした空気が流れていて、
殺伐とした雰囲気は全然感じなかった。
もちろん、新人さんを拒絶・無視・置いてけぼりにするような雰囲気もなく、
私もすぐに馴染むことができた。
「参加するなら90↑などと、何をこだわっていたのだろう?」
と思わされたくらいである。

↑のSSに写っている養子剣士さんは、
今回参加された方々の中でも特に饒舌な方で、
きっとお話好きな方なのだろうなと思った。
この方がいるだけで、会話が途切れることがあまりない。
また集会中にも、知り合いの方と偶然遭遇することも
何回かあったようで、顔も広く、
ムードメーカー的な存在なのかもしれないな、と思った。
実際、私も話しやすい方だと思った。


とにかく、参加して良かったと思った。
久々に参加した一次職集会、やっぱり楽しかった

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