2010/06/10

デザートウルフ狩り →レベル78 69%。


盾装備によるASPD低下に関して、
ステ計算機ROラトリオを使わせていただいて、
本日 (トンデモパッチ適用前) 時点の、レベル99におけるASPDを算出。
それから単純に-5した値 (韓国仕様そのまま) を算出した。
レベル99時点ASPD。AGI99+10, DEX48+3 狂気POT使用とする。
()はトンデモパッチによるASPD-5
短剣   179.4  (174.4)
片手剣 177.3  (172.3)
両手剣 175.2  (175.2)
両手槍 171.2  (171.2) (槍をメイン武器にするつもりはないが参考までに)
[考察]
盾を持つとすると、(盾を持たない)両手剣が一番速い。
次に短剣。なんと今メイン武器にしている片手剣が一番遅くなる(--;

まあこれは、あくまで「盾装備でASPD-5」という仕様をそのまま当てはめただけで、
日本仕様はまだ詳細が発表されていない状況なので推測でしかないのだが、
場合によっては両手剣への乗り換えも考えられるかもしれない。
しかし乗り換えるにせよ、ASPDがこれまで振るってきた短剣・片手剣より下がり
爽快感が落ちるのは確実であるだろうし、
第一、あの高ATKなオットー相手に動物盾なしに戦えるものだろうか?
オットーの、特に複数匹に囲まれた際の恐ろしさは、Karinnの時に
すでに身をもって体験済みだ。動物盾を持っていてさえ、
何度かやられたこともあったくらいだ。
また、高ATKモンスターからの被弾については、何もオットーに限った話ではない。
上級狩場で、HPの低い一次職が、三減盾の恩恵も受けずに
まともに戦うことができるだろうか?

逆に「盾を装備しこれまで通り短剣・片手剣を振るう」として、低下したASPDの上で
オットーを含む高レベルモンスターとまともに戦えるだろうか?
また、爽快感のない攻撃スピードに不満が出てくるのではないだろうか?

まあトンデモパッチ (一般には "R化" とか呼ばれるらしい) 適用後、
各種ASPD等の新しい計算式を割り出す人が出てくるだろうから、
それらのデータを参考にしつつ、
やはりAGI剣士というこだわりだけは捨てられないので、
R化後のカリンの戦いぶりや今後 (生き残る術) についてよく考え、調べ、
その上でもし、
カリンが主軸としている攻撃スピードと回避力(AGI剣士)が終焉を迎える時代がきたな、
と思ったら、せっかく復帰して発光を目指していたところで残念には思うのだが
ROを休止せざるを得ないかもしれない。

今、高額な買い物をするのも、控えた方が無難に思えてきた。
ASPD関連で問題となっている剣や盾などで、中途半端に高額な買い物をして、
もしそのアイテムがR化後、価値がなくなったら、大損してしまう。

休止の可能性を考えると、
そんなに勢い込んで狩りをする必要もないかも、とも思い始めた。
戦闘教範についても、今使える分が無くなり次第、使用を控えておくことにするか。
今はとにかく、地道にマイペースで砂漠狼狩りを続けていればよいかもしれないな、
と思った。

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